「テレビゲームは時間の無駄。」11歳という若さで大学を卒業したアメリカの天才少年がこのように話しています。
「僕は普通の子供ですが一生懸命頑張ってベストを尽くしています」と話すMoshe Kai Cavalin君(11)は、8歳でイーストロサンゼルス大学に入学すると、数学と科学の分野では10歳近く年上のクラスメートに指導するほどの学力を発揮し、先週金曜日に学校を卒業。
台湾人の母とイスラエル人の父を持ち、アインシュタインやブルース・リーに憧れる彼が情熱を注ぐのは、天体物理学とマーシャルアーツとりわけ武術では世界大会で勝利するほどの
腕前なのだとか。
そんなMoshe君ですが、自分の知識を社会に生かしたいという考えからテレビゲームで
遊ぶことはほとんどないといい、次のように話しています。
“テレビゲームをプレイするのは、人類にとってなんの助けにもならないので時間の無駄
だと感じます。”ソース元:
http://gs.inside-games.jp/news/190/19075.html関連(痛いニュース):
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1271438.htmlHAHAHA、面白いことを言う天才少年だなあ。
つまり・・・これはゲーマーに対する宣戦布告ということでよろしいか?

まったく可愛いげの無い11歳ですね(・ω・`lll)
色々言いたいことが多すぎる・・・。
①ほっとけ
②たかが11年で悟ってるんじゃねーよ
③人類のため? ははっ面白いことを言う。
④ゲームを否定する小学生とか・・・
⑤絶対同年代の友達少ないだろうな
⑥じゃあ君は頑張ってムダの無い人生を過ごしてね
⑦・・・etc
全世界のゲーム否定派に言いたい。
ムダだと思うならそれでいいよ。
少なくとも僕は楽しんでゲームをしているのでそれだけでムダだとは思いません。
人の趣味にケチつけるなよ。以上。